2017-07-28

一時帰国準備

まだまだ時間があると思っていたのに、気づけばあっという間に帰国前日に。

今週は、長かった旅の疲れが出たのか体調を崩してしまったのですが、ハープのレッスンやホテルでの演奏があったり、
荷物のパッキングやフラットの掃除などやる事は盛りだくさんでした。

この部屋を完全に出るため、荷物を完全に撤去しなければならないのが大変でしたが、ストレージで荷物を保管してくれるLove Space というサービスを見つけて利用することに!

9月にスコットランドに戻り、新しい部屋に引っ越しするまで荷物を預かってもらえるのです☆

サービス内容は…
①自宅にダンボール箱を届けてくれる→②自分でパッキング→③数日後に取りに来てくれる→⑤保管→④新しい家に届けてくれる
というとても便利なサービスです。

お値段は、私の場合は11箱×2ヶ月間の保管で2万円いかないくらいでした。

2ヶ月後、中身が無事なことを願います!
ただ、問題は楽器。

帰国の際の荷物が多いので、今回はハープをスコットランドに置いておくことにしました。
楽器は怖くてとてもじゃないけれど、ストレージには預けられないので、預かって下さる方を探していたのです。

日本のお友達が寝室に置いてくれるとOKしてくれたのですが、場所をとってしまい何だか悪いなと感じていました。

そんな矢先、パブでいつも一緒に演奏するメンバーのジョンが「ハープはどうするの?良かったら家に置いても良いよ!」と言ってくださったのです。

空き部屋が沢山あるらしく、邪魔にならないという事で安心。
お言葉に甘えさせてもらう事にしました!

セッションリーダーのサリーに迎えに来てもらって、ハープを持って一緒にジョンのお家へ。
閑静な住宅街にありました。
お家へ着くと、庭で採れた実でジャムを作るところでした。


(何だかイギリスっぽいです♪)

そして、紅茶を飲みながら音楽部屋へ♪

3人でジョンの出身地であるスコットランドのオークニー諸島出身のミュージシャン、Wrigley姉妹のCDを聴くことに。
1990年代のCDなのにモダンで、サリーも私もピアノの伴奏のコードがいいね!と盛り上がり…。

そして、ジョンからオークニー諸島についての話を聞きました。
オークニーはシェットランド諸島とも近い島。
ジョンは、沢山の曲を残した有名なシェットランド出身のフィドル奏者、トム・アンダーソンさんとも友達だったそうで驚き。

オークニー諸島にもシェットランドと同様に沢山のフィドル奏者がおられるそうなのですが、奏でる音楽は違っていて、
オークニー諸島はポルカが多いのが特徴なのだそうです。

ちょっとした会話からでも、初めて知る事が多く勉強になる事が多いです!
楽器も何とかなって良かった。。。
スコットランドの人の優しさが染みます。

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